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川崎・多摩美の山トラストの会は 2009年7月に創立されました。

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川崎・多摩美の山トラストの会&基金速報

↑ music 「杏の樹の下で」 作・演奏:荒瀬順子

 

川崎・多摩美の山トラストの会は

平成21年7月(2009)に任意団体として発足しました。
川崎市の北部・麻生区と多摩区にまたがる緑地帯を「多摩美の山」と名付け、この緑地帯を自然のまま後世に保全することを目的としています。

対象地域航空写真

<対象地域>

トラスト対象エリアMAP

この緑地帯は、三浦半島から高尾山に続く多摩丘陵の一部です。
向ケ丘遊園-生田緑地-稲田堤-日本女子大西生田キャンパス-読売ランド遊園地-柿生と続く川崎北部のみどりの大きなかたまりは、住宅地などで切り離されてはいますが、たくさんの動・植物に恵まれた豊かな「緑の軸」として、川崎市民はもちろんのこと東京都民にも貴重な自然環境資源となっています。

ここ「多摩美の山」は、日本女子大生田キャンパスとよみうりランド遊園地に挟まれ、多摩自然遊歩道(川崎市の遊歩道第1号)、麻生鳥のさえずり公園(麻生区市民健康の森)などの公有地を中心に、これらと一体となっている多摩特別自然保全地区、多摩美ふれあいの森公園、細山大久保特別緑地保全地区で構成されています。

しかし、この「緑のかたまり」が今もなお虫食いのように次々と開発されつつあるのが現状です。
緑地に残されている民有地を保全するためには、地権者の理解とともに、行政の対応がポイントになります。「子どもたちのふる里」である緑のかたまりを後世に残していきたいという熱意表明を具体化するために、市民も力を合わせなくてはなりません。

そこで、市と市民との協働の一環として、市民による「川崎・多摩美の山トラストの基金」を設立しました。
そして、この基金が、莫大な費用を要する「緑地保全」に少しでもお役にたてればと願い、一人ひとりの募金が、「緑地保全」を願う強い表明であることを確信し、地権者、市と密接に情報交換しながら、将来の人と緑の関係を皆さんと共に考えていきたいと思っています。

名称: 川崎・多摩美の山トラストの会
事務局: 〒215-0002 川崎市麻生区多摩美1-30-9
TEL/FAX:044-955-1160
E.mail: tamamiyama-trust@jcom.home.ne.jp

代表:岡村克彦
事務局長:須田和順
運営委員長:小西邦弘
顧問:菅原敬子

運営委員: 9名
基金管理委員: 5名
会員数: 60名(2015.9.1現在)

◆ 基金の応募方法
トラスト基金への募金金額は自由です。
イギリスでは「ひとりの1万ポンドより、1万人の1ポンド」と言われています。募金者数が大きなパワーとなります。
ゆうちょ口座 > 00200-4-82219  川崎・多摩美の山トラストの会

< 基金速報 >2017.2.1現在
基金額   = ¥1,859,722
募金者数   =    263名
みなさまから寄せられた基金を有効に活用できるよう、現在、川崎市にトラスト条例を設定していただくため、行政、市議会に働きかけています。

< 会の運営 >
運営費用、イベント開催費用などは、会員による会費、助成金、皆様からのカンパで賄われています。(基金を運営資金に使用することはありません)
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